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最新ガイドラインに基づく 神経疾患 診療指針 2023-’24
商品説明
- 588
- B5
- 15,000
- 2023年6月
2023-'24では、新たに、アミロイドーシス、中枢神経血管炎、特発性顔面神経麻痺(Bell麻痺)、めまい、三叉神経痛、自律神経症候、不眠・過眠と概日リズム障害、Restless legs症候群、本態性振戦、片側顔面痙攣が、疾患項目として加えられています。
さらに、神経疾患全般にわたるガイドラインとして、「神経疾患のケア・リハビリテーション」の章を設け、重症神経難病の呼吸ケア・呼吸管理とリハビリテーション、神経疾患に伴う嚥下障害、神経筋疾患の遺伝子診断・遺伝子治療の3項目も掲載。より充実した内容となっています。
- 国内外の最新のガイドラインの要点と、改訂点をわかりやすく解説!
- ガイドラインに則った専門医の診療の実際と処方を解説!
- 神経疾患診療に携わるすべての医師に必携の一冊!
- 脳血管障害
- アテローム血栓性脳梗塞
- 心原性脳塞栓症
- ラクナ梗塞
- 一過性脳虚血発作(TIA)
- 無症候性脳梗塞
- 脳動脈解離
- 脳出血
- くも膜下出血
- もやもや病(ウイリス動脈輪閉塞症)
- 脳静脈洞血栓症
- CADASIL,CARASIL
- 高血圧性脳症
- 巨細胞性動脈炎
- 抗リン脂質抗体症候群
- 認知症を主とする疾患
- アルツハイマー病
- レビー小体型認知症
- 前頭側頭型認知症(FTD)
- 血管性認知症
- 正常圧水頭症
- 錐体外路症状を主とする疾患
- パーキンソン病
- 進行性核上性麻痺(PSP)
- ハンチントン病
- ジストニア
- 本態性振戦
- ミオクローヌス,アテトーゼ,バリズム,コレア
- 脊髄小脳変性症・多系統萎縮症
- 脊髄小脳変性症・多系統萎縮症
- 脊髄症状を主とする疾患
- 原発性脊髄腫瘍と類似疾患
- OPLL/OLF
- 筋萎縮性側索硬化症(運動ニューロン疾患)
- 球脊髄性筋萎縮症
- 脊髄血管障害
- 平山病
- 急性横断性脊髄炎
- 脊髄空洞症
- HTLV-1-associated myelopathy(HAM)
- 亜急性脊髄連合変性症
- 内科関連疾患
- 肺性脳症
- 低酸素脳症
- 傍腫瘍性神経症候群
- 糖尿病性昏睡(糖尿病性ケトアシドーシス)
- 糖尿病性末梢神経障害
- 髄膜癌腫症
- アミロイドーシス
- 代謝性疾患
- ファブリー病
- Wilson病
- Wernicke脳症
- 脱髄性および炎症性疾患
- 多発性硬化症・視神経脊髄炎
- 急性散在性脳脊髄炎
- 神経ベーチェット病
- 神経Sweet病
- 中枢神経血管炎
- 末梢神経障害
- Guillain-Barré症候群
- Fisher症候群
- 慢性炎症性脱髄性多発ニューロパチー(CIDP)
- 多巣性運動ニューロパチー(MMN)
- M蛋白に伴うニューロパチー
- Charcot-Marie-Tooth病
- 家族性アミロイドポリニューロパチー
- 圧迫性ニューロパチー
- 血管炎性ニューロパチー
- 中毒性ニューロパチー
- 特発性顔面神経麻痺(Bell麻痺)
- ICUAW(Intensive Care Unit-acquired weakness)
- 神経痛性筋萎縮症(neuralgic amyotrophy)
- 筋疾患
- 多発性筋炎(PM)および皮膚筋炎(DM)を含む特発性炎症性筋疾患(IIM)
- 重症筋無力症
- ランバート・イートン筋無力症候群
- 周期性四肢麻痺
- 筋ジストロフィー(デュシェンヌ型筋ジストロフィー)
- 筋強直性ジストロフィー
- ミトコンドリア病
- 筋痙攣
- 機能性疾患
- めまい
- 三叉神経痛
- 慢性疼痛
- 慢性頭痛
- てんかん
- 自律神経症候(立ちくらみ,失神)
- 不眠・過眠と概日リズム障害
- Restless legs 症候群
- 片側顔面痙攣
- 感染性疾患
- 細菌性髄膜炎
- 単純ヘルペス脳炎
- 結核性髄膜炎
- HIV脳症
- プリオン病
- 神経疾患のケア・リハビリテーション
- 重症神経難病の呼吸ケア・呼吸管理とリハビリテーション
- 神経疾患に伴う嚥下障害
- 神経筋疾患の遺伝子診断・遺伝子治療