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ISBN978-4-88378-823-1
徹底ガイド 手術看護外回りQ&A
商品説明
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仕様:300ページ/B5判/定価(本体3,800円+税)/2011年9月発行
編 集 :菊地 京子(東邦大学医療センター大橋病院 看護部長/日本手術看護協会 理事長)
医学監修:落合 亮一(東邦大学医療センター大森病院 麻酔科 教授)
【目 次】
Ⅰ.術前訪問
Q 1.術前訪問の目的
Q 2.観察項目
Q 3.情報収集
Q 4.コミュニケーション(術前)
Q 5.インフォームドコンセント
Q 6.小 児
Q 7.DPC
Ⅱ.申し受け
Q 8.患者確認
Q 9.承諾書類
Q10.術前訪問の場合
Q11.術前訪問に行けない場合(緊急手術)
Q12.入室方法(導線)
Q13.環境(倫理的配慮,患者搬送ミス防止)
Ⅲ.術前準備
Q14.環境整備 �構造に合わせた術式選択(室温,無影灯の位置)
Q15.環境整備 �感染を考慮した準備/手術部位=配置
Q16.術式に合わせた手術そのものの準備 �開腹
Q17.術式に合わせた手術そのものの準備 �開頭
Q18.術式に合わせた手術そのものの準備 �開胸
Q19.術式に合わせた手術そのものの準備 �ラパロ
Q20.体位固定 �仰臥位
Q21.体位固定 �側臥位
Q22.体位固定 �砕石位
Q23.体位固定 �腹臥位
Q24.手術に必要な物品の準備 �環境適応要因,患者要因
Q25.手術に必要な物品の準備 �滅菌(取り扱い,保管)
Q26.麻酔に合わせた準備(全身麻酔,脊髄くも膜下麻酔,神経ブロックなど)
Q27.挿管困難準備
Q28.基礎疾患(患者個別性)に向けた準備:特殊性のある患者 �高血圧,糖尿病
Q29.基礎疾患(患者個別性)に向けた準備:特殊性のある患者 �アレルギー,呼吸器疾患
Q30.基礎疾患(患者個別性)に向けた準備:特殊性のある患者 �脳血管障害
Q31.基礎疾患(患者個別性)に向けた準備:特殊性のある患者 �心疾患
Q32.基礎疾患(患者個別性)に向けた準備:特殊性のある患者 �妊婦
Q33.体温管理 (保温方法,保温器具,体温測定部位)
Q34.ME機器点検
Ⅳ.術中看護
Q35.タイムアウト
Q36.フィジカルアセスメント・モニターの見方
Q37.全身管理(手術体位・術中体温・輸血・輸液・感染・呼吸・循環)
Q38.急変時の対応
Q39.術中の体内異物遺残防止
Q40.コミュニケーション(術中)
Q41.記 録
Ⅴ.術直後看護
Q42.麻酔方法と麻酔覚醒状況 (合併症,全身麻酔,脊髄くも膜下麻酔)
Q43.患者観察
Q44.手術部位の観察
Q45.ドレーン管理
Q46.皮膚障害と神経障害 (皮膚:発赤,水疱形成/神経:しびれ,患者からの訴え)
Q47.申し送るポイント (継続的な観察項目,疼痛,出血,傷等/術中に発生する二次障害)
Ⅵ.術後訪問
Q48.術後訪問は何の目的でいつ・誰が行くのか
仕様:300ページ/B5判/定価(本体3,800円+税)/2011年9月発行
編 集 :菊地 京子(東邦大学医療センター大橋病院 看護部長/日本手術看護協会 理事長)
医学監修:落合 亮一(東邦大学医療センター大森病院 麻酔科 教授)
【目 次】
Ⅰ.術前訪問
Q 1.術前訪問の目的
Q 2.観察項目
Q 3.情報収集
Q 4.コミュニケーション(術前)
Q 5.インフォームドコンセント
Q 6.小 児
Q 7.DPC
Ⅱ.申し受け
Q 8.患者確認
Q 9.承諾書類
Q10.術前訪問の場合
Q11.術前訪問に行けない場合(緊急手術)
Q12.入室方法(導線)
Q13.環境(倫理的配慮,患者搬送ミス防止)
Ⅲ.術前準備
Q14.環境整備 �構造に合わせた術式選択(室温,無影灯の位置)
Q15.環境整備 �感染を考慮した準備/手術部位=配置
Q16.術式に合わせた手術そのものの準備 �開腹
Q17.術式に合わせた手術そのものの準備 �開頭
Q18.術式に合わせた手術そのものの準備 �開胸
Q19.術式に合わせた手術そのものの準備 �ラパロ
Q20.体位固定 �仰臥位
Q21.体位固定 �側臥位
Q22.体位固定 �砕石位
Q23.体位固定 �腹臥位
Q24.手術に必要な物品の準備 �環境適応要因,患者要因
Q25.手術に必要な物品の準備 �滅菌(取り扱い,保管)
Q26.麻酔に合わせた準備(全身麻酔,脊髄くも膜下麻酔,神経ブロックなど)
Q27.挿管困難準備
Q28.基礎疾患(患者個別性)に向けた準備:特殊性のある患者 �高血圧,糖尿病
Q29.基礎疾患(患者個別性)に向けた準備:特殊性のある患者 �アレルギー,呼吸器疾患
Q30.基礎疾患(患者個別性)に向けた準備:特殊性のある患者 �脳血管障害
Q31.基礎疾患(患者個別性)に向けた準備:特殊性のある患者 �心疾患
Q32.基礎疾患(患者個別性)に向けた準備:特殊性のある患者 �妊婦
Q33.体温管理 (保温方法,保温器具,体温測定部位)
Q34.ME機器点検
Ⅳ.術中看護
Q35.タイムアウト
Q36.フィジカルアセスメント・モニターの見方
Q37.全身管理(手術体位・術中体温・輸血・輸液・感染・呼吸・循環)
Q38.急変時の対応
Q39.術中の体内異物遺残防止
Q40.コミュニケーション(術中)
Q41.記 録
Ⅴ.術直後看護
Q42.麻酔方法と麻酔覚醒状況 (合併症,全身麻酔,脊髄くも膜下麻酔)
Q43.患者観察
Q44.手術部位の観察
Q45.ドレーン管理
Q46.皮膚障害と神経障害 (皮膚:発赤,水疱形成/神経:しびれ,患者からの訴え)
Q47.申し送るポイント (継続的な観察項目,疼痛,出血,傷等/術中に発生する二次障害)
Ⅵ.術後訪問
Q48.術後訪問は何の目的でいつ・誰が行くのか
[商品コード ] 823
ISBN978-4-88378-823-1
徹底ガイド 手術看護外回りQ&A
販売中止
4,180円(税抜価格3,800円)