トップ / 糖尿病レクチャー【雑誌】 / 2011年(2巻)
ISBN978-4-88378-704-3
糖尿病運動療法Q&A現場で役立つ考え方と指導法(2011年2巻2号)
商品説明
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監修
佐藤 祐造(愛知学院大学)
編集
植木 彬夫(東京医科大学八王子医療センター)
仕様:206ページ/B5判/定価 (本体4,000円+税)
【目 次】
I.糖尿病における運動療法
Q 1.運動療法の過去,現在,未来について教えてください(佐藤 祐造)
Q 2.糖尿病における運動療法の効果について教えてください(押田 芳治 他)
Q 3.運動療法は運動指導室など専用施設がなくてもできますか(山田 悟 他)
Q 4.メディカルチェックの方法について教えてください(北原 綾 他)
Q 5.運動療法中に考えられる心事故について教えてください(牧田 茂)
II.運動療法指導の基本的なこと
Q 6.運動の強度はどのように測定するのですか(天川 淑宏)
Q 7.量的運動と質的運動の違いは何ですか(天川 淑宏)
Q 8.糖尿病における有酸素運動の臨床的な意義は何ですか(鈴木 進)
Q 9.有酸素運動にはどのような運動方法を指導したらよいですか(佐久間貞典 他)
Q10.糖尿病における筋調整運動の意義は何ですか(天川 淑宏)
Q11.糖尿病における筋抵抗運動の意義は何ですか(竹島 伸生 他)
Q12.NEATとは何ですか(津田 謹輔 他)
Q13.ロコモティブシンドロームの運動療法はどうすればよいですか(稲見 聡 他)
III.食事療法・薬物療法と運動療法
Q14.運動療法と食事療法に関係について教えてください(西村 一弘)
Q15.薬剤使用時の運動療法で注意すべきことは何ですか(井上 岳)
IV.合併症を有する患者の運動療法
Q16.腎症を有する糖尿病患者の運動について教えてください(坂田 佳子 他)
Q17.足病変を有する患者の運動療法はどうすればよいですか(渥美 義仁)
Q18.脳血管障害を有する糖尿病患者の運動について教えてください(坂本 雅昭 他)
Q19.心疾患を有する糖尿病患者の運動療法はどのように行えばよいですか(田中 希 他)
V.運動指導が難しい場合
Q20.高齢者や認知症を有する場合の運動指導はどうすればよいですか(飛松 好子)
Q21.腰痛をもつ糖尿病患者の運動指導はどうすればよいですか(箱_ 道之 他)
Q22.運動が嫌いな人への運動指導はどうすればよいですか(片山 隆司)
Q23.時間がない人への運動指導はどうすればよいですか(調 進一郎)
Q24.長続きしない人への運動指導はどうすればよいですか(小池日登美 他)
Q25.肥満者の運動指導はどうすればよいですか(大野 敦)
Q26.血糖値が不安定な人への運動指導はどうすればよいですか(藤井 仁美 他)
Q27.運動療法指導プログラムとは(植木 彬夫)
■コラム:歩きは靴とともに(小池日登美)
監修
佐藤 祐造(愛知学院大学)
編集
植木 彬夫(東京医科大学八王子医療センター)
仕様:206ページ/B5判/定価 (本体4,000円+税)
【目 次】
I.糖尿病における運動療法
Q 1.運動療法の過去,現在,未来について教えてください(佐藤 祐造)
Q 2.糖尿病における運動療法の効果について教えてください(押田 芳治 他)
Q 3.運動療法は運動指導室など専用施設がなくてもできますか(山田 悟 他)
Q 4.メディカルチェックの方法について教えてください(北原 綾 他)
Q 5.運動療法中に考えられる心事故について教えてください(牧田 茂)
II.運動療法指導の基本的なこと
Q 6.運動の強度はどのように測定するのですか(天川 淑宏)
Q 7.量的運動と質的運動の違いは何ですか(天川 淑宏)
Q 8.糖尿病における有酸素運動の臨床的な意義は何ですか(鈴木 進)
Q 9.有酸素運動にはどのような運動方法を指導したらよいですか(佐久間貞典 他)
Q10.糖尿病における筋調整運動の意義は何ですか(天川 淑宏)
Q11.糖尿病における筋抵抗運動の意義は何ですか(竹島 伸生 他)
Q12.NEATとは何ですか(津田 謹輔 他)
Q13.ロコモティブシンドロームの運動療法はどうすればよいですか(稲見 聡 他)
III.食事療法・薬物療法と運動療法
Q14.運動療法と食事療法に関係について教えてください(西村 一弘)
Q15.薬剤使用時の運動療法で注意すべきことは何ですか(井上 岳)
IV.合併症を有する患者の運動療法
Q16.腎症を有する糖尿病患者の運動について教えてください(坂田 佳子 他)
Q17.足病変を有する患者の運動療法はどうすればよいですか(渥美 義仁)
Q18.脳血管障害を有する糖尿病患者の運動について教えてください(坂本 雅昭 他)
Q19.心疾患を有する糖尿病患者の運動療法はどのように行えばよいですか(田中 希 他)
V.運動指導が難しい場合
Q20.高齢者や認知症を有する場合の運動指導はどうすればよいですか(飛松 好子)
Q21.腰痛をもつ糖尿病患者の運動指導はどうすればよいですか(箱_ 道之 他)
Q22.運動が嫌いな人への運動指導はどうすればよいですか(片山 隆司)
Q23.時間がない人への運動指導はどうすればよいですか(調 進一郎)
Q24.長続きしない人への運動指導はどうすればよいですか(小池日登美 他)
Q25.肥満者の運動指導はどうすればよいですか(大野 敦)
Q26.血糖値が不安定な人への運動指導はどうすればよいですか(藤井 仁美 他)
Q27.運動療法指導プログラムとは(植木 彬夫)
■コラム:歩きは靴とともに(小池日登美)
[商品コード ] 704
ISBN978-4-88378-704-3
糖尿病運動療法Q&A現場で役立つ考え方と指導法(2011年2巻2号)
販売中止
4,400円(税抜価格4,000円)