トップ / 救急・集中治療【雑誌】 / 2018年(30巻)
ISBN978-4-88378-557-5
救急・集中治療 Vol.30 No.4 エキスパートに学ぶ 神経集中治療
商品説明
救急・集中治療
Vol 30 No4
仕様:192ページ/B5判/定価(本体 6,200円+税)/2018年8月発行
特集編集:黒田泰弘(香川大学医学部 救急災害医学)
【目 次】
●Introduction
総論:脳の酸素需給バランスの確保のために
●Guidelines Now―エビデンスに基づき改訂されるガイドライン―
・神経集中治療ガイドラインのtopic
ベーシック編
●Case study 典型症例と診療のポイント
・Case 1 心原性心停止,PCAS,TTM:典型症例と診察のポイント
・Case 2 重症くも膜下出血:典型症例と診察のポイント
●Q & A ・FOURスコアによる意識レベル評価のコツ
・集中治療で役立つ,脳神経反射,神経所見の取り方とそのコツ
・脳波:基礎編.脳波の基本,救急外来やICUでの脳波モニタリング方法とその利用法について
・教えてください! てんかん,痙攣,てんかん重積の違い
・体温管理療法で使用する鎮静薬/鎮痛薬/筋弛緩薬は通常のICUでの重症患者の鎮静・鎮痛とどこが違うのですか?
・体温管理療法におけるシバリングの評価と防止方法について
・脳酸素飽和度モニタリング
・頭蓋内圧の意味,正常値,そのモニタリング,モニタリングの注意点
・重症頭部外傷における頭蓋内圧亢進状態に対してどのように対処すべきか?
・脳神経ドプラ法による脳血流速度測定方法,特にくも膜下出血における脳vasospasmの評価方法
アドバンス編
・脳波判読のプロフェッショナルになるために
・非痙攣性てんかん重積状態
・心停止後症候群に対する体温管理療法の適応条件
・心拍再開後昏睡状態の患者に対する体温管理療法の前提となる全身管理の方法
・くも膜下出血の神経集中治療:特に電解質異常とその対策
・くも膜下出血における遅発性脳虚血の予防および治療
トピックス編―その常識は正しいか?―
・敗血症性関連脳障害って何?
・神経集中治療とPICS―PICSとPIICS:生体侵襲制御と神経集中治療―
Vol 30 No4
仕様:192ページ/B5判/定価(本体 6,200円+税)/2018年8月発行
特集編集:黒田泰弘(香川大学医学部 救急災害医学)
【目 次】
●Introduction
総論:脳の酸素需給バランスの確保のために
●Guidelines Now―エビデンスに基づき改訂されるガイドライン―
・神経集中治療ガイドラインのtopic
ベーシック編
●Case study 典型症例と診療のポイント
・Case 1 心原性心停止,PCAS,TTM:典型症例と診察のポイント
・Case 2 重症くも膜下出血:典型症例と診察のポイント
●Q & A ・FOURスコアによる意識レベル評価のコツ
・集中治療で役立つ,脳神経反射,神経所見の取り方とそのコツ
・脳波:基礎編.脳波の基本,救急外来やICUでの脳波モニタリング方法とその利用法について
・教えてください! てんかん,痙攣,てんかん重積の違い
・体温管理療法で使用する鎮静薬/鎮痛薬/筋弛緩薬は通常のICUでの重症患者の鎮静・鎮痛とどこが違うのですか?
・体温管理療法におけるシバリングの評価と防止方法について
・脳酸素飽和度モニタリング
・頭蓋内圧の意味,正常値,そのモニタリング,モニタリングの注意点
・重症頭部外傷における頭蓋内圧亢進状態に対してどのように対処すべきか?
・脳神経ドプラ法による脳血流速度測定方法,特にくも膜下出血における脳vasospasmの評価方法
アドバンス編
・脳波判読のプロフェッショナルになるために
・非痙攣性てんかん重積状態
・心停止後症候群に対する体温管理療法の適応条件
・心拍再開後昏睡状態の患者に対する体温管理療法の前提となる全身管理の方法
・くも膜下出血の神経集中治療:特に電解質異常とその対策
・くも膜下出血における遅発性脳虚血の予防および治療
トピックス編―その常識は正しいか?―
・敗血症性関連脳障害って何?
・神経集中治療とPICS―PICSとPIICS:生体侵襲制御と神経集中治療―
[商品コード ] 557
ISBN978-4-88378-557-5
救急・集中治療 Vol.30 No.4 エキスパートに学ぶ 神経集中治療
残りわずか
6,820円(税抜価格6,200円)