トップ / 救急・集中治療【雑誌】 / 2014年(26巻)
ISBN978-4-88378-530-8
Damage Control Resuscitation (救急・集中治療26巻7・8号) 【電子版のみ販売中】
商品説明
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Damage Control Resuscitation
-重症外傷の凝固線溶異常に対する蘇生のすべて-
Vol 26 No7・8 2014
仕様:188ページ/B5判/定価(本体 5,600円+税)/2014年8月発行
特集編集:久志本 成樹(東北大学大学院医学系研究科 外科病態学講座救急医学分野)
【目 次】
【Damage control resuscitationのための基本知識】
1.Damage control surgeryとAbdominal compartment syndrome
Damage control surgery:理論的背景と実際 溝端康光
Damage control surgeryにおけるOpen abdomen management 渡部広明
Abdominal compartment syndrome 織田 順
Damage control IVR 船曳知弘
2.外傷による凝固線溶異常
Coagulopathy of traumaとAcute coagulopathy of trauma-shock(ACoTS)
─ACoTs側から見た外傷直後の凝固障害の病態─ 早川峰司
外傷による凝固線溶異常の病態 ─線溶亢進型DIC─ 早川峰司
外傷急性期における凝固異常のモニタリング 町田浩志,藤塚健次,小倉崇以
低体温・アシドーシスと凝固異常 江木盛時
【Damage control resuscitation:その実際】
3.外傷蘇生のための輸液製剤の功罪 晶質液による蘇生 渋沢崇行,藤島清太郎
膠質液による蘇生 垣花泰之,安田智嗣,山口桂司
アルブミンによる蘇生 松本紘典,馬越健介,相引眞幸
4.凝固線溶異常を予防・回避するための蘇生
Damage control resuscitationの基本コンセプトと適応 当麻美樹
外傷蘇生のゴール ─末梢循環不全と凝固異常に対する蘇生─ 八木雄史,小田泰崇,鶴田良介
Permissive hypotension 一二三亨,加藤 宏,霧生信明
カテコラミン 齋藤伸行
赤血球輸血:適応と目標,投与法 ─欧米のガイドラインをもとに─ 田根なつ紀,西村匡司
FFP輸血 伊中愛貴
外傷と血小板輸血 石倉宏恭
フィブリノゲン製剤 工藤大介,大邊寛幸,久志本成樹
トラネキサム酸 吉田浩輔,志馬伸朗
Factor �a ─背景とこれまでの非外傷および外傷に対する有効性評価,今後の可能性─岩瀬史明
抗凝固・抗血小板薬 使用例へのアプローチ 松村洋輔,織田成人
索 引
Damage Control Resuscitation
-重症外傷の凝固線溶異常に対する蘇生のすべて-
Vol 26 No7・8 2014
仕様:188ページ/B5判/定価(本体 5,600円+税)/2014年8月発行
特集編集:久志本 成樹(東北大学大学院医学系研究科 外科病態学講座救急医学分野)
【目 次】
【Damage control resuscitationのための基本知識】
1.Damage control surgeryとAbdominal compartment syndrome
Damage control surgery:理論的背景と実際 溝端康光
Damage control surgeryにおけるOpen abdomen management 渡部広明
Abdominal compartment syndrome 織田 順
Damage control IVR 船曳知弘
2.外傷による凝固線溶異常
Coagulopathy of traumaとAcute coagulopathy of trauma-shock(ACoTS)
─ACoTs側から見た外傷直後の凝固障害の病態─ 早川峰司
外傷による凝固線溶異常の病態 ─線溶亢進型DIC─ 早川峰司
外傷急性期における凝固異常のモニタリング 町田浩志,藤塚健次,小倉崇以
低体温・アシドーシスと凝固異常 江木盛時
【Damage control resuscitation:その実際】
3.外傷蘇生のための輸液製剤の功罪 晶質液による蘇生 渋沢崇行,藤島清太郎
膠質液による蘇生 垣花泰之,安田智嗣,山口桂司
アルブミンによる蘇生 松本紘典,馬越健介,相引眞幸
4.凝固線溶異常を予防・回避するための蘇生
Damage control resuscitationの基本コンセプトと適応 当麻美樹
外傷蘇生のゴール ─末梢循環不全と凝固異常に対する蘇生─ 八木雄史,小田泰崇,鶴田良介
Permissive hypotension 一二三亨,加藤 宏,霧生信明
カテコラミン 齋藤伸行
赤血球輸血:適応と目標,投与法 ─欧米のガイドラインをもとに─ 田根なつ紀,西村匡司
FFP輸血 伊中愛貴
外傷と血小板輸血 石倉宏恭
フィブリノゲン製剤 工藤大介,大邊寛幸,久志本成樹
トラネキサム酸 吉田浩輔,志馬伸朗
Factor �a ─背景とこれまでの非外傷および外傷に対する有効性評価,今後の可能性─岩瀬史明
抗凝固・抗血小板薬 使用例へのアプローチ 松村洋輔,織田成人
索 引
[商品コード ] 530
ISBN978-4-88378-530-8
Damage Control Resuscitation (救急・集中治療26巻7・8号) 【電子版のみ販売中】
販売中止
6,160円(税抜価格5,600円)