トップ / 救急・集中治療【雑誌】 / 2012年(24巻)
ISBN978-4-88378-515-5
救急に必要な 精神科的知識と対応 (救急·集中治療24巻1·2号)【電子版のみ販売中】
商品説明
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仕様:266ページ/B5判/定価(本体 6,500円+税)/2012年2月発行
特集編集:上條 吉人(北里大学医学部 救命救急医学)
【目 次】
I.救急外来・病棟で必須な向精神薬
Q 1.救急外来・病棟で必須と思われる従来型抗精神病薬を2〜3教えてください(佐藤 茂樹)
Q 2.救急外来・病棟で必須と思われる非定型抗精神病薬を2〜3教えてください(仙波 純一)
Q 3.救急外来・病棟で必須と思われる抗うつ薬を1〜2教えてください(奥村 正紀 他)
Q 4.救急外来・病棟で必須と思われる気分安定薬を1〜2教えてください(山本 賢司)
Q 5.救急外来・病棟で必須と思われるベンゾジアゼピン類を2〜3教えてください(佐藤 玲子 他)
Q 6.救急外来・病棟で必須と思われる抗パーキンソン病薬を教えてください(野本 宗孝 他)
II.救急外来で遭遇する精神症状・精神障害
Q 7.身体的には軽症であるが,精神障害により自傷・他害が切迫している患者に遭遇した場合の対応(八田耕太郎)
Q 8.昏睡状態との触れ込みで搬送された緊張病性昏迷の患者への対応(板東 宏樹 他)
Q 9.解離性障害を背景に搬送された患者への対応(桂川 修一)
Q10.過換気症候群への対応(渋井 総朗)
Q11.身体症状を主訴に搬送されたパニック障害患者への対応(佐伯 俊成 他)
III.救急病棟で遭遇する精神症状・精神障害
Q12.興奮状態となった患者への対応(小泉 範高 他)
Q13.幻覚・妄想状態となった患者に遭遇した場合の対応(京野 穂集 他)
Q14.せん妄となった患者への対応(岸 泰宏)
Q15.自殺企図で入院した統合失調症患者への対応(池下 克実)
Q16.自殺企図で入院したうつ病患者への対応(澤山 透)
Q17.自殺企図で入院した中毒性精神障害患者への対応(大塚耕太郎 他)
Q18.自殺企図で入院したBPD患者への対応(林 直樹)
Q19.アルコール離脱症状を生じた患者への対応(青木 藍 他)
Q20.脳損傷による器質性精神障害患者(急性期)への対応(市村 篤)
Q21.急性ストレス障害(ASD),心的外傷後ストレス障害(PTSD)患者への対応(臼杵 理人 他)
Q22.身体疾患で入院した認知症患者への対応(小林 孝文)
IV.救急外来で対応を要する向精神薬の副作用
Q23.急性ジストニアで受診した患者への対応(新井 久稔)
Q24.アカシジアで受診した患者への対応(新井 久稔)
Q25.(抗コリン作用などによる)排尿障害・尿閉で受診した患者への対応(木下 玲子)
Q26.SSRIによるセロトニン症候群または退薬症候群で受診した患者への対応(寺尾 岳)
V.救急病棟での入院を要する向精神薬の副作用,身体合併症
Q27.悪性症候群の患者への対応(和田 健)
Q28.抗精神病薬で治療されている患者の不整脈への対応(吉田 徹)
Q29.抗精神病薬で治療されている患者の誤嚥・窒息への対応(井出 文子)
Q30.抗精神病薬で治療されている患者の肺動脈血栓塞栓症への対応(浜中 聡子)
Q31.抗精神病薬で治療されている患者の呼吸性ジスキネジアへの対応(神應 知道 他)
Q32.非定型抗精神病薬で治療されている患者のケトアシドーシスへの対応(杉田 学)
Q33.向精神薬で治療されており麻痺性イレウスで受診した患者への対応(横山 正宗 他)
Q34.慢性リチウム中毒の患者への対応(岩崎 泰昌)
Q35.リチウム誘発性腎性尿崩症の患者への対応(水谷 太郎)
Q36.慢性統合失調症患者などの水中毒への対応(川上 宏人)
Q37.アルコール依存症患者のアルコール性ケトアシドーシスへの対応(中谷 研斗 他)
Q38.摂食障害患者の重症低栄養状態への対応(高橋 恵理)
VI.救急医の素朴な疑問
Q39.自殺企図患者をどうして助けなくてはならないの?(山田 光彦)
Q40.過量服薬(overdose)を繰返すリピーターの患者を精神科医はちゃんと治療しているの?(伊藤 敬雄)
Q41.休日や夜間に精神科施設に患者を紹介しようとしても診てくれないのはなぜ?(土井 永史)
仕様:266ページ/B5判/定価(本体 6,500円+税)/2012年2月発行
特集編集:上條 吉人(北里大学医学部 救命救急医学)
【目 次】
I.救急外来・病棟で必須な向精神薬
Q 1.救急外来・病棟で必須と思われる従来型抗精神病薬を2〜3教えてください(佐藤 茂樹)
Q 2.救急外来・病棟で必須と思われる非定型抗精神病薬を2〜3教えてください(仙波 純一)
Q 3.救急外来・病棟で必須と思われる抗うつ薬を1〜2教えてください(奥村 正紀 他)
Q 4.救急外来・病棟で必須と思われる気分安定薬を1〜2教えてください(山本 賢司)
Q 5.救急外来・病棟で必須と思われるベンゾジアゼピン類を2〜3教えてください(佐藤 玲子 他)
Q 6.救急外来・病棟で必須と思われる抗パーキンソン病薬を教えてください(野本 宗孝 他)
II.救急外来で遭遇する精神症状・精神障害
Q 7.身体的には軽症であるが,精神障害により自傷・他害が切迫している患者に遭遇した場合の対応(八田耕太郎)
Q 8.昏睡状態との触れ込みで搬送された緊張病性昏迷の患者への対応(板東 宏樹 他)
Q 9.解離性障害を背景に搬送された患者への対応(桂川 修一)
Q10.過換気症候群への対応(渋井 総朗)
Q11.身体症状を主訴に搬送されたパニック障害患者への対応(佐伯 俊成 他)
III.救急病棟で遭遇する精神症状・精神障害
Q12.興奮状態となった患者への対応(小泉 範高 他)
Q13.幻覚・妄想状態となった患者に遭遇した場合の対応(京野 穂集 他)
Q14.せん妄となった患者への対応(岸 泰宏)
Q15.自殺企図で入院した統合失調症患者への対応(池下 克実)
Q16.自殺企図で入院したうつ病患者への対応(澤山 透)
Q17.自殺企図で入院した中毒性精神障害患者への対応(大塚耕太郎 他)
Q18.自殺企図で入院したBPD患者への対応(林 直樹)
Q19.アルコール離脱症状を生じた患者への対応(青木 藍 他)
Q20.脳損傷による器質性精神障害患者(急性期)への対応(市村 篤)
Q21.急性ストレス障害(ASD),心的外傷後ストレス障害(PTSD)患者への対応(臼杵 理人 他)
Q22.身体疾患で入院した認知症患者への対応(小林 孝文)
IV.救急外来で対応を要する向精神薬の副作用
Q23.急性ジストニアで受診した患者への対応(新井 久稔)
Q24.アカシジアで受診した患者への対応(新井 久稔)
Q25.(抗コリン作用などによる)排尿障害・尿閉で受診した患者への対応(木下 玲子)
Q26.SSRIによるセロトニン症候群または退薬症候群で受診した患者への対応(寺尾 岳)
V.救急病棟での入院を要する向精神薬の副作用,身体合併症
Q27.悪性症候群の患者への対応(和田 健)
Q28.抗精神病薬で治療されている患者の不整脈への対応(吉田 徹)
Q29.抗精神病薬で治療されている患者の誤嚥・窒息への対応(井出 文子)
Q30.抗精神病薬で治療されている患者の肺動脈血栓塞栓症への対応(浜中 聡子)
Q31.抗精神病薬で治療されている患者の呼吸性ジスキネジアへの対応(神應 知道 他)
Q32.非定型抗精神病薬で治療されている患者のケトアシドーシスへの対応(杉田 学)
Q33.向精神薬で治療されており麻痺性イレウスで受診した患者への対応(横山 正宗 他)
Q34.慢性リチウム中毒の患者への対応(岩崎 泰昌)
Q35.リチウム誘発性腎性尿崩症の患者への対応(水谷 太郎)
Q36.慢性統合失調症患者などの水中毒への対応(川上 宏人)
Q37.アルコール依存症患者のアルコール性ケトアシドーシスへの対応(中谷 研斗 他)
Q38.摂食障害患者の重症低栄養状態への対応(高橋 恵理)
VI.救急医の素朴な疑問
Q39.自殺企図患者をどうして助けなくてはならないの?(山田 光彦)
Q40.過量服薬(overdose)を繰返すリピーターの患者を精神科医はちゃんと治療しているの?(伊藤 敬雄)
Q41.休日や夜間に精神科施設に患者を紹介しようとしても診てくれないのはなぜ?(土井 永史)
[商品コード ] 515
ISBN978-4-88378-515-5
救急に必要な 精神科的知識と対応 (救急·集中治療24巻1·2号)【電子版のみ販売中】
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7,150円(税抜価格6,500円)