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ISBN978-4-88378-512-4
神経保護Q&A —神経救急・集中治療的アプローチの実際— (救急·集中治療23巻7·8号)
商品説明
特集編集
内野 博之(東京医科大学 麻酔科学講座)
仕様:338ページ/B5判/定価(本体6,800円+税)/2011年9月発行
【目 次】
Ⅰ.神経救急・集中治療の重要性と必要な基礎知識および脳保護・脳蘇生の展望
Q 1.神経救急・集中治療の重要性と必要性(前川 剛志 他)
Q 2.脳循環・代謝の特徴(桂 研一郎)
Q 3.脳障害の病態と血液脳関門(blood brain barrier:BBB)(祖父江 和哉 他)
Q 4.最先端の脳障害の基礎的メカニズム(宮下 亮一 他)
Q 5.最先端の脊髄障害の基礎的メカニズム(松本 美志 也)
Q 6.頭蓋内圧生理学と頭蓋内圧亢進および脳浮腫(金子 純也 他)
Q 7.脳保護と脳蘇生(畑中 哲生)
Ⅱ.神経救急・集中治療における神経症候,各種診断法と脳機能モニタリング
Q 8.頭 痛(徳岡 健太郎 他)
Q 9.めまい・平衡障害(田口 丈士)
Q10.運動麻痺・運動失調・筋力低下(河井 信行)
Q11.全身痙攣・てんかん重積状態の管理(永山 正雄)
Q12.不随意運動(南里 和紀 他)
Q13.急性期意識障害の評価(弦切 純也 )
Q14.神経救急・集中治療における画像診断(神保 洋之)
Q15.髄液検査によるアプローチ(久住呂 友紀 他)
Q16.頭蓋内圧モニタリング(市川 恵 他)
Q17.神経救急・集中治療における脳障害バイオマーカー(黒田 泰弘 他)
Q18.神経救急・集中治療における電気生理学的モニタリング(河野 安宣 他)
Q19.神経救急・集中治療における脳機能モニタリング)
(脳循環・代謝・脳機能モニタリング)(吉谷 健司)
Ⅲ.神経救急・集中治療における全身管理のポイント
Q20.神経救急・集中治療における気道管理と呼吸管理(小林 尊志 他)
Q21.神経救急・集中治療における循環管理(大島 一太 他)
Q22.神経集中治療における水・電解質管理(本多 満)
Q23.脳損傷後の集中治療における栄養管理と血糖管理(上野 雅仁 他)
Q24.神経救急・集中治療における輸液管理(中山 英人)
Q25.神経救急・集中治療における血液凝固線溶系異常の取り扱い(新山 修平 他)
Q26.神経救急・集中治療における発熱と感染(中村 造)
Q27.神経救急・集中治療における血液浄化(田上 正 他)
Ⅳ.神経救急・集中治療における各種病態管理とリハビリテーション
Q28.急性期脳梗塞の管理 (大塚 邦紀 他)
Q29.重症頭部外傷の管理(黒田 泰弘 他)
Q30.脳内出血の管理(岡 史朗 他)
Q31.くも膜下出血の管理(池田 一美 他)
Q32.代謝・栄養障害に伴う脳症の管理(大越 教夫)
Q33.心肺蘇生と低酸素・蘇生後脳症の管理(守谷 俊)
Q34.脳炎・髄膜炎の管理(赫 寛雄 他)
Q35.神経筋疾患の管理(福家 伸夫)
Q36.慢性中枢神経感染症の管理(亀井 聡)
Q37.変性疾患と脱髄疾患の管理(田中 伸幸 他)
Q38.脊髄損傷の管理(伊藤 康夫)
Q39.stroke unitとリハビリテーション(松本 真以子 他)
Ⅴ.神経救急・集中治療における周術期の脳脊髄保護戦略
Q40.心臓・血管外科手術と脳保護(宮田 和人 他)
Q41.血管外科手術と脊髄保護(柿沼 孝泰 他)
Q42.頸動脈内膜剥離術と脳保護(瀬尾 勝弘 他)
Ⅵ.神経救急・集中治療における脳保護法の新たな展開
Q43.低体温療法(守谷 俊 他)
Q44.薬物療法による脳保護 ―脳保護薬の展望―(室園 美智博 他)
Q45.薬物療法による脳保護 ―抗血栓療法による脳保護の実際―(寺崎 修司)
Q46.高圧酸素療法(HBOT)(福田 志朗 他)
Q47.脳蘇生におけるPCPSの応用(渡邉 和宏 他)
Q48.中枢神経の虚血耐性現象(北川 一夫)
Q49.遷延性意識障害に対する脳深部刺激療法(山本 隆充 他)
Q50.最新の脳保護療法と遺伝子再生医療(阿部 康二)
Ⅶ.神経救急・集中治療における転帰予測ならびに脳死と臓器移植
Q51.蘇生後の転帰予測(久保山 一敏 他)
Q52.脳死と臓器移植(熊井戸 邦佳 他)
内野 博之(東京医科大学 麻酔科学講座)
仕様:338ページ/B5判/定価(本体6,800円+税)/2011年9月発行
【目 次】
Ⅰ.神経救急・集中治療の重要性と必要な基礎知識および脳保護・脳蘇生の展望
Q 1.神経救急・集中治療の重要性と必要性(前川 剛志 他)
Q 2.脳循環・代謝の特徴(桂 研一郎)
Q 3.脳障害の病態と血液脳関門(blood brain barrier:BBB)(祖父江 和哉 他)
Q 4.最先端の脳障害の基礎的メカニズム(宮下 亮一 他)
Q 5.最先端の脊髄障害の基礎的メカニズム(松本 美志 也)
Q 6.頭蓋内圧生理学と頭蓋内圧亢進および脳浮腫(金子 純也 他)
Q 7.脳保護と脳蘇生(畑中 哲生)
Ⅱ.神経救急・集中治療における神経症候,各種診断法と脳機能モニタリング
Q 8.頭 痛(徳岡 健太郎 他)
Q 9.めまい・平衡障害(田口 丈士)
Q10.運動麻痺・運動失調・筋力低下(河井 信行)
Q11.全身痙攣・てんかん重積状態の管理(永山 正雄)
Q12.不随意運動(南里 和紀 他)
Q13.急性期意識障害の評価(弦切 純也 )
Q14.神経救急・集中治療における画像診断(神保 洋之)
Q15.髄液検査によるアプローチ(久住呂 友紀 他)
Q16.頭蓋内圧モニタリング(市川 恵 他)
Q17.神経救急・集中治療における脳障害バイオマーカー(黒田 泰弘 他)
Q18.神経救急・集中治療における電気生理学的モニタリング(河野 安宣 他)
Q19.神経救急・集中治療における脳機能モニタリング)
(脳循環・代謝・脳機能モニタリング)(吉谷 健司)
Ⅲ.神経救急・集中治療における全身管理のポイント
Q20.神経救急・集中治療における気道管理と呼吸管理(小林 尊志 他)
Q21.神経救急・集中治療における循環管理(大島 一太 他)
Q22.神経集中治療における水・電解質管理(本多 満)
Q23.脳損傷後の集中治療における栄養管理と血糖管理(上野 雅仁 他)
Q24.神経救急・集中治療における輸液管理(中山 英人)
Q25.神経救急・集中治療における血液凝固線溶系異常の取り扱い(新山 修平 他)
Q26.神経救急・集中治療における発熱と感染(中村 造)
Q27.神経救急・集中治療における血液浄化(田上 正 他)
Ⅳ.神経救急・集中治療における各種病態管理とリハビリテーション
Q28.急性期脳梗塞の管理 (大塚 邦紀 他)
Q29.重症頭部外傷の管理(黒田 泰弘 他)
Q30.脳内出血の管理(岡 史朗 他)
Q31.くも膜下出血の管理(池田 一美 他)
Q32.代謝・栄養障害に伴う脳症の管理(大越 教夫)
Q33.心肺蘇生と低酸素・蘇生後脳症の管理(守谷 俊)
Q34.脳炎・髄膜炎の管理(赫 寛雄 他)
Q35.神経筋疾患の管理(福家 伸夫)
Q36.慢性中枢神経感染症の管理(亀井 聡)
Q37.変性疾患と脱髄疾患の管理(田中 伸幸 他)
Q38.脊髄損傷の管理(伊藤 康夫)
Q39.stroke unitとリハビリテーション(松本 真以子 他)
Ⅴ.神経救急・集中治療における周術期の脳脊髄保護戦略
Q40.心臓・血管外科手術と脳保護(宮田 和人 他)
Q41.血管外科手術と脊髄保護(柿沼 孝泰 他)
Q42.頸動脈内膜剥離術と脳保護(瀬尾 勝弘 他)
Ⅵ.神経救急・集中治療における脳保護法の新たな展開
Q43.低体温療法(守谷 俊 他)
Q44.薬物療法による脳保護 ―脳保護薬の展望―(室園 美智博 他)
Q45.薬物療法による脳保護 ―抗血栓療法による脳保護の実際―(寺崎 修司)
Q46.高圧酸素療法(HBOT)(福田 志朗 他)
Q47.脳蘇生におけるPCPSの応用(渡邉 和宏 他)
Q48.中枢神経の虚血耐性現象(北川 一夫)
Q49.遷延性意識障害に対する脳深部刺激療法(山本 隆充 他)
Q50.最新の脳保護療法と遺伝子再生医療(阿部 康二)
Ⅶ.神経救急・集中治療における転帰予測ならびに脳死と臓器移植
Q51.蘇生後の転帰予測(久保山 一敏 他)
Q52.脳死と臓器移植(熊井戸 邦佳 他)
[商品コード ] 512
ISBN978-4-88378-512-4
神経保護Q&A —神経救急・集中治療的アプローチの実際— (救急·集中治療23巻7·8号)
販売中止
7,480円(税抜価格6,800円)