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ISBN 9784883785063

徹底ガイド アナフィラキシーQ&A —研修医からの質問226—(2010年7・8月号)

商品説明

『救急・集中治療』 22巻7・8号
徹底ガイド アナフィラキシーQ&A
−研修医からの質問226−

特集編集:箕輪 良行(聖マリアンナ医科大学 救急医学 救命救急センター)
仕様:210ページ/B5判/定価(本体5,600円+税)

お詫びと訂正

【目 次】
I.Basic Course  
 Q 1.アナフィラキシーの臨床
 Q 2.アナフィラキシーの概念
 Q 3.アナフィラキシーの鑑別診断(臨床検査を含む)
 Q 4.アナフィラキシーショックの治療
 Q 5.アナフィラキシーの治療
 Q 6.アナフィラキシーの遅延反応
 Q 7.アナフィラキシーの予後
 Q 8.アナフィラキシー様反応
 Q 9.アナフィラキシーの基礎医学
 Q10.アナフィラキシーの予防
 Q11.アナフィラキシー診療ガイドライン

II.Advanced Course  
 Q12.薬物によるアナフィラキシー
 Q13.食物によるアナフィラキシー
 Q14.運動誘発性アナフィラキシー
 Q15.ハチ刺されによるアナフィラキシーショック
 Q16.虫刺され(ハチ刺し以外)によるアナフィラキシーで注意すべきものは何か
 Q17.海洋生物によるアナフィラキシー ―クラゲ刺傷症候群―
 Q18.クロルヘキシジンアナフィラキシー
 Q19.ハムスター症候群
 Q20.ラテックス・フルーツ(Latex-fruit)症候群
 Q21.ACE阻害薬症候群
 Q22.drug-induced hypersensitivity syndrome (DIHS:薬剤性過敏症症候群) 
 Q23.アナフィラキシーのグルカゴン使用
 Q24.アナフィラキシーの予防と皮内反応
 Q25.ヒスタミン様症候群
 Q26.アナフィラキシーと血管性浮腫
 Q27.アナフィラキシーによる喉頭浮腫と処置
 Q28.アナフィラキシーとヒスタミンブロッカー
 Q29.エピペンの使い方を学校でどのように教育するか
 Q30.エピペンの救急現場での使用
 Q31.放射線科での造影剤アナフィラキシー
 Q32.手術室におけるアナフィラキシー
 Q33.ACLS-EPコースにみるアナフィラキシー教育
 Q34.アナフィラキシーの入院適応
 Q35.アナフィラキシーのリスクマネージメント
 Q36.アナフィラキシーのトリアージプロトコール

〈掲載論文に関してのお詫び〉
[商品コード ] 506
ISBN 9784883785063

徹底ガイド アナフィラキシーQ&A —研修医からの質問226—(2010年7・8月号)

販売中止
6,160円(税抜価格5,600円)
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