トップ / 救急・集中治療【雑誌】 / 2011年(23巻)以前
ISBN 9784883785056
これだけは知っておきたい! 外傷の管理Q&A (2010年5・6月号)
商品説明
『救急・集中治療』 22巻5・6号
これだけは知っておきたい! 外傷の管理Q&A
特集編集:横田 裕行〔日本医科大学大学院 生体侵襲管理学(救急医学)分野〕
仕様:252ページ/B5判/定価(本体5,600円+税)
【目 次】
I.外傷と社会背景
Q 1.外傷と疫学
Q 2.救急医療体制と法律
Q 3.虐 待 ―頭部外傷を中心に―
Q 4.PTD:防ぎえた外傷死
Q 5.外傷診療体制と地域MC協議会
II.外傷患者の病院前救護と搬送
Q 6.病院前救護 (JPTECTM)
Q 7.トリアージ
Q 8.ドクターヘリ
Q 9.固定翼による搬送
Q10.海外搬送
Q11.病院間搬送
III.外傷患者の初期治療
Q12.JATECTMの考え方
Q13.外傷と気道・呼吸
Q14.外傷と循環
Q15.外傷と意識障害
Q16.外傷患者の画像診断
IV.多発外傷患者の手術とピットフォール
Q17.多発外傷を伴う頭部外傷
Q18.多発外傷を伴う胸部外傷 ―胸部ダメージコントロール ―
Q19.多発外傷を伴う腹部外傷
Q20.多発外傷を伴う骨盤輪骨折
Q21.多発外傷を伴う脊椎・脊髄損傷
Q22.多部位損傷を伴う四肢外傷
V.外傷患者の病態と集中治療
Q23.外傷の重症度(AISとISS)
Q24.日本外傷学会臓器損傷分類
Q25.外傷患者の呼吸管理,VAP
Q26.外傷患者の循環管理
Q27.外傷患者の脳保護
Q28.外傷患者の代謝・栄養管理
Q29.外傷患者のドレーン管理
VI.外傷患者の合併症と長期フォロー
Q30.外傷患者の合併症と長期フォローのシステム
Q31.高次脳機能障害の評価と治療
Q32.麻痺と知覚障害の評価と治療 ―リハビリテーション治療の視点から ―
Q33.胸部外傷の合併症と長期フォロー
Q34.腹部外傷の合併症と長期フォロー
Q35.骨盤・四肢外傷の合併症と長期フォロー
これだけは知っておきたい! 外傷の管理Q&A
特集編集:横田 裕行〔日本医科大学大学院 生体侵襲管理学(救急医学)分野〕
仕様:252ページ/B5判/定価(本体5,600円+税)
【目 次】
I.外傷と社会背景
Q 1.外傷と疫学
Q 2.救急医療体制と法律
Q 3.虐 待 ―頭部外傷を中心に―
Q 4.PTD:防ぎえた外傷死
Q 5.外傷診療体制と地域MC協議会
II.外傷患者の病院前救護と搬送
Q 6.病院前救護 (JPTECTM)
Q 7.トリアージ
Q 8.ドクターヘリ
Q 9.固定翼による搬送
Q10.海外搬送
Q11.病院間搬送
III.外傷患者の初期治療
Q12.JATECTMの考え方
Q13.外傷と気道・呼吸
Q14.外傷と循環
Q15.外傷と意識障害
Q16.外傷患者の画像診断
IV.多発外傷患者の手術とピットフォール
Q17.多発外傷を伴う頭部外傷
Q18.多発外傷を伴う胸部外傷 ―胸部ダメージコントロール ―
Q19.多発外傷を伴う腹部外傷
Q20.多発外傷を伴う骨盤輪骨折
Q21.多発外傷を伴う脊椎・脊髄損傷
Q22.多部位損傷を伴う四肢外傷
V.外傷患者の病態と集中治療
Q23.外傷の重症度(AISとISS)
Q24.日本外傷学会臓器損傷分類
Q25.外傷患者の呼吸管理,VAP
Q26.外傷患者の循環管理
Q27.外傷患者の脳保護
Q28.外傷患者の代謝・栄養管理
Q29.外傷患者のドレーン管理
VI.外傷患者の合併症と長期フォロー
Q30.外傷患者の合併症と長期フォローのシステム
Q31.高次脳機能障害の評価と治療
Q32.麻痺と知覚障害の評価と治療 ―リハビリテーション治療の視点から ―
Q33.胸部外傷の合併症と長期フォロー
Q34.腹部外傷の合併症と長期フォロー
Q35.骨盤・四肢外傷の合併症と長期フォロー
[商品コード ] 505
ISBN 9784883785056
これだけは知っておきたい! 外傷の管理Q&A (2010年5・6月号)
販売中止
6,160円(税抜価格5,600円)