トップ / 今月の治療【雑誌】 / 2005
ISBN 978-4-88378-373-1
肝 炎 (13巻10号)
商品説明
今月の治療 Vol.13 No.10
症例とQ&Aで学ぶ 肝 炎
―最新の治療法―
責任編集:井廻 道夫(昭和大学医学部教授 第二内科学教室)
●総 説
・肝炎診療の最近の動向
●ガイドラインの現況
・B 型慢性肝炎,C型慢性肝炎の治療ガイドライン
●ケーススタディで具体的症例に学ぶ!
・肝細胞がんの治療中に悪性リンパ腫の発生をみたC型肝硬変
・輸血により発症したE型肝炎
・体重減少により,肝機能の著明な改善を認めたNASH
●Q&Aで実際の診療上の疑問を解決!
・若年者の肝障害(Wilson病)
・ウイルス肝炎と妊娠
・完全静脈栄養中の肝障害・胆汁うっ滞
・C型慢性肝炎に対する瀉血療法
・肝庇護薬によるC型慢性肝炎の治療
・インターフェロン治療の副作用
・肝線維化の非侵襲的評価
・C型慢性肝炎治療と発がん予防
●診療の実際と最新のトピックス
・劇症肝炎の診断と治療
・B型慢性肝炎の治療方針
・C型慢性肝炎の治療方針
・自己免疫性肝炎の診断と治療
・アルコール性肝炎の診療
症例とQ&Aで学ぶ 肝 炎
―最新の治療法―
責任編集:井廻 道夫(昭和大学医学部教授 第二内科学教室)
●総 説
・肝炎診療の最近の動向
●ガイドラインの現況
・B 型慢性肝炎,C型慢性肝炎の治療ガイドライン
●ケーススタディで具体的症例に学ぶ!
・肝細胞がんの治療中に悪性リンパ腫の発生をみたC型肝硬変
・輸血により発症したE型肝炎
・体重減少により,肝機能の著明な改善を認めたNASH
●Q&Aで実際の診療上の疑問を解決!
・若年者の肝障害(Wilson病)
・ウイルス肝炎と妊娠
・完全静脈栄養中の肝障害・胆汁うっ滞
・C型慢性肝炎に対する瀉血療法
・肝庇護薬によるC型慢性肝炎の治療
・インターフェロン治療の副作用
・肝線維化の非侵襲的評価
・C型慢性肝炎治療と発がん予防
●診療の実際と最新のトピックス
・劇症肝炎の診断と治療
・B型慢性肝炎の治療方針
・C型慢性肝炎の治療方針
・自己免疫性肝炎の診断と治療
・アルコール性肝炎の診療
[商品コード ] 373
ISBN 978-4-88378-373-1
肝 炎 (13巻10号)
販売中止
2,530円(税抜価格2,300円)