トップ / 今月の治療【雑誌】 / 2005
抗不安薬の使い方 (13巻8号)
商品説明
今月の治療 Vol.13 No.8
症例とQ&Aで学ぶ 抗不安薬の使い方
責任編集:上島 国利(昭和大学医学部教授 精神科)
●ケーススタディで具体的症例に学ぶ!
・パニック障害の診断と治療
・抗不安薬・睡眠薬の奇異反応
・抗不安薬過量服用への対応
●Q&Aで実際の診療上の疑問を解決!
・不安障害治療における精神療法と抗不安薬
・うつ病治療における抗不安薬
・睡眠障害に対する抗不安薬の役割
・リエゾン精神医学の臨床における抗不安薬の使い方
・心身症治療における抗不安薬の効果
・各種抗不安薬の使い分け
・高齢者に対する抗不安薬の使い方
・抗不安薬使用の現状と問題点
●診療の実際と最新のトピックス
・抗不安薬の臨床用量依存
・抗不安薬と他剤との薬物相互作用
・不安障害に対する抗不安薬とSSRI,SNRIの使い分け
・5HT1A作動薬の抗不安作用・抗うつ作用
・新しい抗不安薬開発の動向
●ガイドラインの現況
・不安障害と気分障害の治療ガイドラインにおける抗不安薬の位置づけ
症例とQ&Aで学ぶ 抗不安薬の使い方
責任編集:上島 国利(昭和大学医学部教授 精神科)
●ケーススタディで具体的症例に学ぶ!
・パニック障害の診断と治療
・抗不安薬・睡眠薬の奇異反応
・抗不安薬過量服用への対応
●Q&Aで実際の診療上の疑問を解決!
・不安障害治療における精神療法と抗不安薬
・うつ病治療における抗不安薬
・睡眠障害に対する抗不安薬の役割
・リエゾン精神医学の臨床における抗不安薬の使い方
・心身症治療における抗不安薬の効果
・各種抗不安薬の使い分け
・高齢者に対する抗不安薬の使い方
・抗不安薬使用の現状と問題点
●診療の実際と最新のトピックス
・抗不安薬の臨床用量依存
・抗不安薬と他剤との薬物相互作用
・不安障害に対する抗不安薬とSSRI,SNRIの使い分け
・5HT1A作動薬の抗不安作用・抗うつ作用
・新しい抗不安薬開発の動向
●ガイドラインの現況
・不安障害と気分障害の治療ガイドラインにおける抗不安薬の位置づけ
[商品コード ] 371
抗不安薬の使い方 (13巻8号)
販売中止
2,530円(税抜価格2,300円)