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ISBN 9784883782956
生体侵襲と臓器管理 —急性期病態の理解とその対応— (2008年9・10月号)
商品説明
救急・集中治療 20巻9・10号
生体侵襲と臓器管理
―急性期病態の理解とその対応―
特集編集:松田直之(京都大学大学院医学研究科 初期診療・救急医学分野)
仕様:304ページ/B5判/定価(本体6,500円+税)
【目 次】
I 生体侵襲 総論
Q 1.急性相反応
Q 2.全身性炎症反応症候群(SIRS)
Q 3.CARSによる生体侵襲
Q 4.手術による生体侵襲
Q 5.多発外傷による生体侵襲
Q 6.熱傷による生体侵襲
Q 7.急性膵炎による生体侵襲
Q 8.虚血再灌流障害による生体侵襲
Q 9.Bacterial Translocation による生体侵襲
Q10.敗血症(sepsis)による生体侵襲
Q11.高血糖による生体侵襲
Q12.肝移植手術の生体侵襲
Q13.肺移植手術の生体侵襲
II 生体侵襲 各論 ―サイトカイン・増殖因子Q&A―
Q14-1.生体侵襲のメディエーターと転写因子
-2.インターロイキン-1ファミリー
-3.インターロイキン-2
-4.インターロイキン-3
-5.インターロイキン-4
-6.インターロイキン-5
-7.インターロイキン-6
-8.インターロイキン-7
-9.インターロイキン-8とケモカイン
-10.インターロイキン-9
-11.インターロイキン-10
-12.インターロイキン-11
-13.インターロイキン-12
-14.インターロイキン-13
-15.インターロイキン-14
-16.インターロイキン-15
-17.インターロイキン-16
-18.インターロイキン-17,-25
-19.インターロイキン-10 関連サイトカイン(IL-19, -20, -22, -24, -26)
-20.インターロイキン-21
-21.インターロイキン-12 関連サイトカイン(IL-23, -27, -30)
-22.インターフェロン
-23.アポトーシスとDeath受容体ファミリー
-24.G-CSFとGM-CSF
-25.エリスロポイエチン
-26.細胞増殖因子
-27.TGF-βスーパーファミリー
-28.cAMP活性化シグナル
-29.cGMP活性化シグナル
-30.Akt活性化シグナル
Q15.Toll-like 受容体シグナル
Q16.HMGB 1とRAGE シグナル
Q17.protease-activated receptor(PAR)シグナル
Q18.生体における時計遺伝子の役割
Q19.一酸化窒素(NO)
III 臓器管理 総論
Q 20.生体侵襲評価法
Q 21.鎮痛と 鎮静
Q 22.急性呼吸不全の管理
Q 23.Distributive Shock の管理
Q 24.心原性ショックの管理
Q 25.急性腎不全の管理
Q 26.急性肝不全の管理
Q 27.SIRS-associate coagulopathy(SAC)の管理
Q 28.栄養管理
IV 臓器管理 各論
Q 29.抗菌薬の適正使用
Q 30.血糖コントロール
Q 31.合成ステロイドと非ステロイド性抗炎症薬
Q 32.抗エンドトキシン療法
Q 33.抗サイトカイン療法
Q 34.静注用免疫グロブリン製剤
生体侵襲と臓器管理
―急性期病態の理解とその対応―
特集編集:松田直之(京都大学大学院医学研究科 初期診療・救急医学分野)
仕様:304ページ/B5判/定価(本体6,500円+税)
【目 次】
I 生体侵襲 総論
Q 1.急性相反応
Q 2.全身性炎症反応症候群(SIRS)
Q 3.CARSによる生体侵襲
Q 4.手術による生体侵襲
Q 5.多発外傷による生体侵襲
Q 6.熱傷による生体侵襲
Q 7.急性膵炎による生体侵襲
Q 8.虚血再灌流障害による生体侵襲
Q 9.Bacterial Translocation による生体侵襲
Q10.敗血症(sepsis)による生体侵襲
Q11.高血糖による生体侵襲
Q12.肝移植手術の生体侵襲
Q13.肺移植手術の生体侵襲
II 生体侵襲 各論 ―サイトカイン・増殖因子Q&A―
Q14-1.生体侵襲のメディエーターと転写因子
-2.インターロイキン-1ファミリー
-3.インターロイキン-2
-4.インターロイキン-3
-5.インターロイキン-4
-6.インターロイキン-5
-7.インターロイキン-6
-8.インターロイキン-7
-9.インターロイキン-8とケモカイン
-10.インターロイキン-9
-11.インターロイキン-10
-12.インターロイキン-11
-13.インターロイキン-12
-14.インターロイキン-13
-15.インターロイキン-14
-16.インターロイキン-15
-17.インターロイキン-16
-18.インターロイキン-17,-25
-19.インターロイキン-10 関連サイトカイン(IL-19, -20, -22, -24, -26)
-20.インターロイキン-21
-21.インターロイキン-12 関連サイトカイン(IL-23, -27, -30)
-22.インターフェロン
-23.アポトーシスとDeath受容体ファミリー
-24.G-CSFとGM-CSF
-25.エリスロポイエチン
-26.細胞増殖因子
-27.TGF-βスーパーファミリー
-28.cAMP活性化シグナル
-29.cGMP活性化シグナル
-30.Akt活性化シグナル
Q15.Toll-like 受容体シグナル
Q16.HMGB 1とRAGE シグナル
Q17.protease-activated receptor(PAR)シグナル
Q18.生体における時計遺伝子の役割
Q19.一酸化窒素(NO)
III 臓器管理 総論
Q 20.生体侵襲評価法
Q 21.鎮痛と 鎮静
Q 22.急性呼吸不全の管理
Q 23.Distributive Shock の管理
Q 24.心原性ショックの管理
Q 25.急性腎不全の管理
Q 26.急性肝不全の管理
Q 27.SIRS-associate coagulopathy(SAC)の管理
Q 28.栄養管理
IV 臓器管理 各論
Q 29.抗菌薬の適正使用
Q 30.血糖コントロール
Q 31.合成ステロイドと非ステロイド性抗炎症薬
Q 32.抗エンドトキシン療法
Q 33.抗サイトカイン療法
Q 34.静注用免疫グロブリン製剤
[商品コード ] 295
ISBN 9784883782956
生体侵襲と臓器管理 —急性期病態の理解とその対応— (2008年9・10月号)
販売中止
7,150円(税抜価格6,500円)