トップ / 救急・集中治療【雑誌】 / 2011年(23巻)以前
ISBN 9784883782895
Q&Aとケーススタディで学ぶ 重症熱傷の初期診療 (2007年9・10月号)
商品説明
救急・集中治療 19巻9・10号
Q&Aとケーススタディで学ぶ 重症熱傷の初期診療
特集編集
上山 昌史(社会保険中京病院 救急科)
松村 一(東京医科大学 形成外科)
仕様:224ページ/B5判/定価(本体5,600円+税)
【目 次】
I . 熱傷の病態
Q 1.熱傷の病態概説
a) バイタルサインに異常をきたす熱傷急性期の病態
Q 2.循環動態
Q 3.気道と呼吸
Q 4.意識状態・体温
b) 熱傷の合併損傷
Q 5.気道熱傷の病態と分類
Q 6.気道熱傷の治療
Q 7.一酸化炭素中毒
Q 8.外 傷
c) 特殊な熱傷
Q 9.電撃傷・雷撃傷
Q10.化学熱傷
Q11.小児の熱傷
Q12.高齢者熱傷
d) 特殊部位の熱傷
Q13.会陰部熱傷
Q14.顔面熱傷
Q15.手指熱傷
II . 外来での診療の実際
Q16. 熱傷初期診療の考え方
a) 搬入時の初期診療
Q17.生理学的評価(primary survey)
Q18.解剖学的評価(secondary survey)
Q19.重症度評価と転送判断
b)転送する場合の患者管理
Q20.重症熱傷患者搬送時の考え方
Q21.気道と呼吸の管理
Q22.循環の管理
C) 非転送例の熱傷治療
Q23.輸液療法
Q24.軽症熱傷患者の熱傷創処置
Q25.減張切開
Q26.地域のCapacityを超える多数重症熱傷患者への対応
III . ケーススタディ:熱傷専門施設での治療
1 成人重症熱傷(火焔)
2 成人重症熱傷(熱湯)
3 気道熱傷(喉頭浮腫)
4 気道熱傷(気管・気管支熱傷)
5 外傷合併重症熱傷
6 深部組織損傷を伴った電撃傷
7 化学熱傷
8 小児重症熱傷
9 高齢者の熱傷
10 会陰部熱傷
11 顔面熱傷
12 手指熱傷
Q&Aとケーススタディで学ぶ 重症熱傷の初期診療
特集編集
上山 昌史(社会保険中京病院 救急科)
松村 一(東京医科大学 形成外科)
仕様:224ページ/B5判/定価(本体5,600円+税)
【目 次】
I . 熱傷の病態
Q 1.熱傷の病態概説
a) バイタルサインに異常をきたす熱傷急性期の病態
Q 2.循環動態
Q 3.気道と呼吸
Q 4.意識状態・体温
b) 熱傷の合併損傷
Q 5.気道熱傷の病態と分類
Q 6.気道熱傷の治療
Q 7.一酸化炭素中毒
Q 8.外 傷
c) 特殊な熱傷
Q 9.電撃傷・雷撃傷
Q10.化学熱傷
Q11.小児の熱傷
Q12.高齢者熱傷
d) 特殊部位の熱傷
Q13.会陰部熱傷
Q14.顔面熱傷
Q15.手指熱傷
II . 外来での診療の実際
Q16. 熱傷初期診療の考え方
a) 搬入時の初期診療
Q17.生理学的評価(primary survey)
Q18.解剖学的評価(secondary survey)
Q19.重症度評価と転送判断
b)転送する場合の患者管理
Q20.重症熱傷患者搬送時の考え方
Q21.気道と呼吸の管理
Q22.循環の管理
C) 非転送例の熱傷治療
Q23.輸液療法
Q24.軽症熱傷患者の熱傷創処置
Q25.減張切開
Q26.地域のCapacityを超える多数重症熱傷患者への対応
III . ケーススタディ:熱傷専門施設での治療
1 成人重症熱傷(火焔)
2 成人重症熱傷(熱湯)
3 気道熱傷(喉頭浮腫)
4 気道熱傷(気管・気管支熱傷)
5 外傷合併重症熱傷
6 深部組織損傷を伴った電撃傷
7 化学熱傷
8 小児重症熱傷
9 高齢者の熱傷
10 会陰部熱傷
11 顔面熱傷
12 手指熱傷
[商品コード ] 289
ISBN 9784883782895
Q&Aとケーススタディで学ぶ 重症熱傷の初期診療 (2007年9・10月号)
販売中止
6,160円(税抜価格5,600円)