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急性血液浄化法 徹底ガイド (2006年1・2月号)

商品説明


救急・集中治療 18巻1・2号
急性血液浄化法 徹底ガイド
特集編集:篠崎 正博(和歌山県立医科大学 救急集中治療部)
     秋澤 忠男(昭和大学医学部 腎臓内科)


【主要目次】
Ⅰ. 急性血液浄化法に関連した重要な用語
 Q1 急性血液浄化法とは
Q2 急性血液浄化法に関連した重要な用語と意味

Ⅱ. 急性血液浄化法の種類と原理
 Q3 急性血液浄化法の種類と原理
 Q4 透析,濾過,透析濾過および分離の相違
 Q5 血液浄化器(膜)の種類と性能
 Q6 血液浄化器(吸着)の種類と性能
 Q7 持続的血液浄化法と間歇的血液浄化法の相違
 Q8 透析液および補充液の組成
 Q9 血液浄化能と血流量,透析液流量および濾過量
 Q10 血液浄化と酸塩基平衡
 Q11 クリアランス,ダイアリザンス,濾過係数,限外濾過およびふるい係数

Ⅲ. 急性血液浄化法の実際
 Q12 血液透析(HDとCHD)
 Q13 血液濾過(HFとCHF)
 Q14 持続的血液透析濾過(CHDF)
 Q15 血漿交換(PE,CPE)
 Q16 血液吸着(HA)・血漿吸着(PA)
 Q17 急性血液浄化法におけるバスキュラーアクセス
 Q18 急性血液浄化法における抗凝固薬
 Q19 監視装置

Ⅳ. 急性血液浄化法の適応疾患
 Q20 CHF/CHDFによる炎症性サイトカインの除去
 Q21 急性腎不全
 Q22 劇症肝炎・術後肝不全
 Q23 急性膵炎
 Q24 呼吸不全
 Q25 多臓器不全
 Q26 敗血症
 Q27 急性中毒
 Q28 救急集中治療と関連した神経疾患
 Q29 救急集中治療と関連した内科的疾患
 Q30 小児患者に対する急性血液浄化
 Q31 周術期,外傷(脳疾患患者を含む)に対する血液浄化
 Q32 重症壊死性筋膜炎に対する血液浄化

Ⅴ. 患者管理
 Q33 急性血液施行中の全身管理
 Q34 血液浄化回路および監視装置の管理

Ⅵ. 薬物管理
 Q35 急性血液浄化施行中の投薬管理

Ⅶ. 副作用,合併症対策
 Q36 プライミング時の注意点
 Q37 体外循環中の合併症対策

Ⅷ. 最近注目されている血液浄化法
 Q38 サイトカイン吸着カラム
 Q39 スーパー抗原吸着カラム
 Q40 On―line CHDF
 Q41 High flow CHDF,High volume CHF
 Q42 Super high flux hemofiltration
 Q43 ECAD(extracorporeal albumin dialysis)・アルブミン透析
[商品コード ] 279

急性血液浄化法 徹底ガイド (2006年1・2月号)

販売中止
6,160円(税抜価格5,600円)
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