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ISBN4-88378-165-8
呼吸管理Q&A —研修医からの質問301—〈新装版〉
商品説明
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呼吸管理Q&A―研修医からの質問301―
編:相馬一亥(北里大学教授)
岡元和文(信州大学教授)
B5判 本文260頁
――目 次――
【気道確保】
Q1 気道確保が困難な人を前もって予測できますか?
Q2 緊急時の気道確保(非挿管)について
Q3 意識下気管内挿管(喉頭鏡)の適応と手技
Q4 ブロンコファイバーによる気管内挿管の適応とコツ
Q5 気管切開の適応基準と手技
Q6 経皮的気管切開の適応と手技
Q7 輪状軟骨下穿刺または切開の適応と手技
Q8 気道確保困難症の対策と手順−ガイドライン(米国麻酔学会)
【O2療法, 加温・加湿】
Q9 気管内挿管中の最適な加温・加湿とは
Q10 ネブライザー療法の適応と禁忌
Q11 経気道的に投与できる薬とは(薬と用量)1.喀痰溶解剤 2.気管支拡張薬 2.抗菌薬
Q12 鼻カニューラ,フェイスマスク,ジャクソンリースの適応と使い分け
Q13 酸素療法の危険性について
Q14 O2濃縮器とは
【人工呼吸】
Q15 CPAPの適応と手技
Q16 NPPVの適応と手技
Q17 気管挿管による人工呼吸の適応と手技
Q18 人工呼吸離脱の適応基準と手技
Q19 ボリュームコントロール換気の適応と人工呼吸器設定,注意事項
Q20 プレッシャーコントロール換気の適応と人工呼吸器設定,注意事項
Q21 プレッシャーサポート換気の適応と人工呼吸器設定,注意事項
Q22 SIMVの適応と人工呼吸器設定,注意事項
Q23 CPPVの適応と人工呼吸器設定,注意事項
Q24 HFOの適応と人工呼吸器設定,注意事項
Q25 DLVの適応と方法,注意事項
Q26 肺保護戦略,open lung strategyとは,肺リクルートメント手技とは
Q27 NO吸入療法
Q28 体外式肺補助の適応と手技,禁忌
Q29 Pumpless ECLA
Q30 腹臥位療法とは
Q31 "best PEEP"とは
Q32 圧トリガーとフロートリガーの違い
Q33 用語の意味……ボリュームサポート,BIPAP,PRVC,チューブcompensation,PAV
Q34 NPPV時のマスク種類と使い分け
Q35 人工呼吸器関連肺傷害(ventilator-associated lung injury:VALI)とは
Q36 人工呼吸器(VAP)関連肺炎
Q37 人工呼吸中の鎮痛・鎮静
【肺理学療法】
Q38 呼吸筋トレーニングとは
Q39 効果的な排痰法
Q40 呼吸訓練器具の種類と使い分け
Q41 人工呼吸中の患者の肺理学療法の適応と禁忌
呼吸管理Q&A―研修医からの質問301―
編:相馬一亥(北里大学教授)
岡元和文(信州大学教授)
B5判 本文260頁
――目 次――
【気道確保】
Q1 気道確保が困難な人を前もって予測できますか?
Q2 緊急時の気道確保(非挿管)について
Q3 意識下気管内挿管(喉頭鏡)の適応と手技
Q4 ブロンコファイバーによる気管内挿管の適応とコツ
Q5 気管切開の適応基準と手技
Q6 経皮的気管切開の適応と手技
Q7 輪状軟骨下穿刺または切開の適応と手技
Q8 気道確保困難症の対策と手順−ガイドライン(米国麻酔学会)
【O2療法, 加温・加湿】
Q9 気管内挿管中の最適な加温・加湿とは
Q10 ネブライザー療法の適応と禁忌
Q11 経気道的に投与できる薬とは(薬と用量)1.喀痰溶解剤 2.気管支拡張薬 2.抗菌薬
Q12 鼻カニューラ,フェイスマスク,ジャクソンリースの適応と使い分け
Q13 酸素療法の危険性について
Q14 O2濃縮器とは
【人工呼吸】
Q15 CPAPの適応と手技
Q16 NPPVの適応と手技
Q17 気管挿管による人工呼吸の適応と手技
Q18 人工呼吸離脱の適応基準と手技
Q19 ボリュームコントロール換気の適応と人工呼吸器設定,注意事項
Q20 プレッシャーコントロール換気の適応と人工呼吸器設定,注意事項
Q21 プレッシャーサポート換気の適応と人工呼吸器設定,注意事項
Q22 SIMVの適応と人工呼吸器設定,注意事項
Q23 CPPVの適応と人工呼吸器設定,注意事項
Q24 HFOの適応と人工呼吸器設定,注意事項
Q25 DLVの適応と方法,注意事項
Q26 肺保護戦略,open lung strategyとは,肺リクルートメント手技とは
Q27 NO吸入療法
Q28 体外式肺補助の適応と手技,禁忌
Q29 Pumpless ECLA
Q30 腹臥位療法とは
Q31 "best PEEP"とは
Q32 圧トリガーとフロートリガーの違い
Q33 用語の意味……ボリュームサポート,BIPAP,PRVC,チューブcompensation,PAV
Q34 NPPV時のマスク種類と使い分け
Q35 人工呼吸器関連肺傷害(ventilator-associated lung injury:VALI)とは
Q36 人工呼吸器(VAP)関連肺炎
Q37 人工呼吸中の鎮痛・鎮静
【肺理学療法】
Q38 呼吸筋トレーニングとは
Q39 効果的な排痰法
Q40 呼吸訓練器具の種類と使い分け
Q41 人工呼吸中の患者の肺理学療法の適応と禁忌
[商品コード ] 165
ISBN4-88378-165-8
呼吸管理Q&A —研修医からの質問301—〈新装版〉
販売中止
6,820円(税抜価格6,200円)